Jules Chadderton: 日本の日常生活, Japan, October 2024
日本の日常生活 今、普通の授業が3週間続いた、日本の生活に少しずつ慣れてきた。南山ではCJSという特別なコースに通っている、そのコースは毎日200分の日本語の授業がある。そのため、少し毎日疲れる。南山は日本中で留学生が多いことで知られているのに、キャンパスでは留学生があまり見られない。しかし、それは自分にとっていいことだと思う、なぜなら、せっかく日本に来たので日常でよく日本語を話すようになった。毎日、9:10から3:15まで授業があるので昼ごはんの時間が45分しかない。南山の学部生も同じらしい、だから食堂が本当に混んでいる。日本は食べ物が有名で肉を使った料理が、私は肉を食べられない。南山では三つの食堂があるが、一つでしか食べられない。悲しことに、毎日同じカレー・ライスを食べることにしている。南山のキャンパスの中で緑が多くて、静かな雰囲気がある。しかし南山のキャンパスが丘にあるのでキャンパスの中を歩くのは、少し大変だと思う。ヤンセンに住んでいてよかったと思った。授業が長いが、日本語の勉強すればするほど日本語が少しずつ簡単になった。 忙しかったので、まだ、他のところにあまり行かなかったけど、先日、寮で会った友達と京都へ行った。もし名古屋から京都まで、新幹線を乗れば30分しか、かからない、しかし、高すぎるのでゆっくり電車で行った。乗り換えは2回、合計2時間かかった。京都に着いた時、気になり、携帯電話の契約を変えたかったので、楽天モバイルの店に行った。その後、友達と金閣寺という有名なお寺に行って京都のことを案内した。しかし、京都は便利ではない町だと思う。なぜなら、地下鉄が少なく、バスしか使えない。でもそのバスは混んでいるし、遅いし、乗るのは疲れる。京都の旅行が楽しかったけど、また今度もっと準備しなきゃいけないと思う。 最初には名古屋城に行った時、いい写真を撮ったので、こちらに掲載します。 次回のレポートはジブリ・パークの話を書くと思います。 Now, it’s been three weeks of normal classes. I have started to get used to living in Japan. At Nanzan I’m going to a special language course called the CJS. That course has 200 minutes of…