ようやくアカペラサークルに入った! 今学期の始めのところ、大学のLINES というアカペラサークルの説明会に行ってみた。説明会の会場に入ったとたん、隣りに座っている人とぽつりと話しかけてきて、結局私以外は外国人がいないのを気づいた。 自分の経験のとおりと、日本人の友だちの話によると、日本の大学の部活はイギリスの部活より重要なことで、日本のサークルに入った大学生はちゃんと自分で練習をするだけではなく、よく練習をするためにグループに会う。LINESは東京外大の一番人気なサークルで、今学期の参加者数は100人を突破する。なので、この大勢の参加している人は5、6人ずつのグループにわかれた。私のグループは一週間に二回会い、SNSで連絡を取り合っている。LINESが演奏する曲は大抵日本語、英語で歌うが、他の外国語で歌う場合こともある。今私のグループは「歩いて帰ろう」という名曲を演奏する予定です。練習の初めから二週間しか過ごしていないのに、グループの曲の練習はうまく行っているようである。 私のグループで、私と二人の学生はコーラスのハーモニーの役割が与えられ、ベースの役割を持っている男の学生は一人、パーカスの焼き割人が一人と、リードの女の学生が一人である。リードの女の学生はいつもグループ練習を統率し、グループのそれぞれの役割をグループのみんなは分かるように、はっきりと一人ずつ説明する。 まだ頑張って練習をしている!!ご応援してくだいさい! ENGLISH: I finally joined the A cappella society! Around the beginning of this semester, I joined the A Capella society of my university called “LINES”. When I attended the induction meeting I started some light conversation with the person sat next to me,…
LINES – Samantha Fernandes, Japan: May 2016