Jules Chadderton: 留学がそろそろ終わってしまい – May 2025

南山大学の留学プログラムの評価について書きたいと思います。南山に来て九ヶ月が経ち、南山のいいポイントや悪いポイントをわかるようになりました。 CJSという南山大学留学プログラムでは、半年間と一年間のコースを選択できる。半年間のコースを選んだら、秋学期の方がいいかもしれません。なぜなら、日本人の大学生がいるからです。日本の大学では、春休みが二月から四月までで、その間にCJS留学生がずっと授業があります。そのため、日本語を使う機会がかなり少ないと思います。 次に日本語授業について話します。CJSでは、日本語の能力に応じて六つレベルに分けられています。レベル3と4はカルテットという教科書が使われています。実は、私の最初のレベルは3でした。4レベルに進んでも、同じような練習も行っています。正直に言うとめんどくさいと思ってしまいました。日本語の授業は水曜日以外、二限まであるので、毎日200分です。それは長いからこそ、チャレンジをしないとつまらなくなる可能性があります。レベル5と6は新聞や自然な日本語記事を使っているのでそちの方が上達すると思います。そのため、留学する前、しっかりカルテットを勉強して、プレイスメントテストをうまく受けて、最初から5レベルを始めることがお勧めします。 他の重要なことは、どこで住むということです。個人的な意見ですけれども、ヤンセン国際寮に住んだ方が良い。その理由が、いくつあります。私は、ホストファミリーと住んでいる友達がいます。しかし、ホストファミリーに応じて楽しいことが異なる。ホストファミリーと住む理由は主に日本の文化を触れたいとか、日本語を話すようになりたいとか。しかしヤンセンでも日本人と交流できる。時々、ホストファミリーよりも場合もあります。後、ヤンセン国際寮は大学の隣にあるので、本当に楽だ。ホストファミリーは主に、片道1時間から2時間かけて通学しなければなりません。ただし、もっと近い場合もあります。ヤンセンに住むと比較的に自由に過ごすことができるので、自分の生活スタイルや希望をよく考えたうえで決めてください。 最後に、南山はたくさんサークルや部活などがあります。もし入ったら、もっと友達を作れそうと思います。入りにくい場合があるけれども、入りやすいもあります。自由に参加してみてください。 私の留学がもうそろそろ終わりますが、もっと上手になりたい気持ちが強くなってきた。やはり、日本語能力が上手ほど、楽しくなるから諦めません。 My thoughts of Nanzan University’s Study Abroad Program. I’d like to write about my evaluation of Nanzan University’s study abroad program. After spending nine months here, I’ve come to understand both the strengths and weaknesses of Nanzan. The CJS program at Nanzan University offers two options: a one-semester (half-year)…

Read More

Jules Chadderton: 四月といえば桜だ!- April 2025

日本では四月になるということは、やはり桜を咲くということだ。 南山の留学生別科は春休み中も授業があったが、学部生は二ヶ月ぐらい休みだった。しかし、大学が始まり、学部生が戻ってきたことで、大学の雰囲気が一気に明るくなった。本当に良かった!二月と三月は静かで、少し寂しい気持ちになっていた。 私の寮にも新1年学生が引っ越してきた。新しい学生たちとよく遊ぶようになり、日本語の練習もたくさんできるようになった。大学が始まったため、たくさんの新歓が行われていた。引っ越してきた日本人の友達と一緒に新歓に参加したり、新しい友達を作ったりしていたので、私も新1年に見えたかもしれない。行儀ダンスやラクロスなどの新歓に行って、私だけが外国人だった。面白かった経験だった。イギリスではこういったイベントが有料なことが多いので、新歓が無料でご飯をもらえるのはちょぅと驚いた。 今年の桜は少し遅くて咲いたので、四月の中旬までも花見を楽しむ機会がたくさんあった。そのため、何回も花見に行った。名古屋では鶴舞湖園が桜の所として有名なので、そこ行って、まるで祭りみたいなストリートフードがいっぱいあって人もすごく多かった。イギリスでは花見のようなイベントが行なっていないので、本当の日本ならではの経験だと感じた。 朝から夜まで、友達や家族と一緒にご飯を食べたり、お酒を飲んだりして、落ち着いた雰囲気を楽しめた。名古屋で急に寒くなってきて、期末試験もそろそろ始まるのでまだ頑張るしかできない。今日の授業で習ったことわざで「楽あれば苦あり」今、その気持ちを分かっている。もう少し頑張りたい。それではまた月へ。 It becoming April in Japan, means the Sakura blooming. The CJS students at Nanzan had class all though spring break but the normal students had 2 months off. However, now that university has started again, the students have returned which is great! For February and March campus was quiet, so…

Read More

Jules Chadderton: 日光の旅行 – March 2025

2月に彼女と一緒に日光へ行きました。 日光は栃木県にあり、東京の北の方にあります。特急電車で約2時間かかりました。東武線を利用しました。古い電車だったが、席が広くて新しそうな感じがあって過ごしやすかったです。 その時、雪がまだ降っていて、気温は2度くらいだったので、結構寒かったです。着いた時は思ったより街が小さかった。でも遠くに山々が見えたため、自然の中にいるように感じました。 中禅寺湖と滝を見に行く予定でしたが、出発しようとした時、彼女がアイスランドで買った特別な帽子を失くしたことに気づきました。駅員に尋ねるために、駅に戻りました。20分経っていたので、電車はもう出発してしまいました。しかし、ここは日本。もう紙袋に入れて落とし物として保管されていました!運が良かったですね(笑)。 動かないほど混んでいたバスに乗っていたので、道中ずっと立ったままでした。標高1000メートル登って地点に到達しました。イギリスの一番高い山より高い地点でした!この地域では数年前にG7サミットも開催されました。 中禅寺湖は息を飲むほど美しい青色の色合いで、湖のそばにある火山もありました。この湖は数千年前、火山噴火によって形成されました。しかし、強風のために手の感覚がなくなるほど寒かったです。 温まるために、近くの温泉に行きました。ホテルの中にあり、露天風呂もありました。しかし、露天風呂に入った時、急に近くの道から裸の自分が見えてしまうことに気づきました。それは日本ならではの経験ですね 次に、華厳滝を見に行きました。滝は完全に凍っていて、その劇的な美しさが際立っていました。 授業を休むことができてよかった。宿題が多くて難しくなってきた。でも、これからも頑張り続けます!来月のレポートまで! In February, I went to Nikko with my girlfriend. Nikko is located in Tochigi Prefecture, about two hours north of Tokyo on a rapid train. We took the Tobu Line, which used an old train, but the spacious seats were very nice and felt new. At…

Read More

Jules Chadderton: 日本の雪季節 – Feb 2025

春休みになりました!また、あまり真面目に勉強しなくてもいい期間がなり、リラクスすることができます。1月で新しいスポーツを試しました。それはフィギュアスケートです。急に友達がスケートをしたがっていたので、その友達はスケートに誘ってくれました。スケートする経験がなかったので、本当に緊張していました。しかし、なんとなく滑るようになりました。三年前、自転車のプロ選手になりたかったです、その時たくさんの練習していました。しかし、事故のため、その夢を諦めました。本当に初級ばかりですが、前の経験を考えながら本気で練習するつもりです!南山大学もフィギュアスケート部活があります。二週間前、その部活を入りました。せっかく日本に来たので部活を入った方がいいと思っていたけれども、機会が少しありませんでした。だから、今部活を入っているのはいい経験と思います。たくさんの恥ずかしいことや難しいことがありますが、頑張りたいと思っています。 2月の四日から七日まで、友達と長野に旅行しました。その旅行について話したいと思います。日本の二月といえば、やはり、雪だ!長野ならでは、雪猿が特に有名ですので、そのところにみんなが行ってみたかったです。行った時には大雪の予報でした。そのため、着いたらすぐ軽井沢でスケートや星を見ることを見に行きました。軽井沢に行っているうちに、大雪のため、そのような活動をできるかどうか確認しました。星を見る活動は大雪のため、もう中止になってしまいました。友達の中で私は日本番号しかなかったので、アイスリンクの開業を確認しました。店員さんは開いていると言いましたが、実現に着いたら、雪のため、中止になりました。私たちは状況に笑うしかありませんでした。幸い、タクシーで15分に行ったら有名な温泉がありました。そこで一日のストレスを和らげました。本当にもし温泉がなかったら、その日は最悪の日になるかもしれません。長野の旅行にはたくさんの雪活動をしたり、温泉に入ったり、最高旅行でした! 春休みは二週間しかないので、来週授業が始まります。もっと旅行したくてしょうがないけれども、私の留学する目標は日本語だから、勉強頑張れます! また月に It’s become the spring vacation! Again, it’s become a time where I don’t that to study that hard so I can relax. In January, I tried a new sport which was figure skating. One day a friend wanted to go skating, so he invited us to go. I had no experience of…

Read More

Jules Chadderton 新年明けましておめでとうございます January 2025

12月の下旬で期末試験が終わり、やっと冬休みが始まりました。私の大学、リーズ大学で会った友達が大阪に戻ったので、私は会いに行きました。私は大阪に行ったことがありますが、その時乗り換えだけでした。その友達が6月くらい会わなかったから本当に日本で会って良かったです。私の友達の親は大阪出身なので友達が案内してくれました。道頓堀という有名な所に行きました。そこで色々な眩しい看板があり、どこを見たらいいのかわからなくなるような場所です。道頓堀と言えば、やはりグリコの看板ですね。そこも実際に見に行きましたが、思ったより普通に感じました。たくさん写真を見たことがあるからもう実物に見ても驚きませんでした!大阪で本当に少ない時間を過ごさなかってしまい、また他の名所に観に行くために戻ろうと思っています。 日本で新年はクリスマスより大切な行事です。新年になったらみんなが初詣するために神社やお寺に行きます。初詣は一年の健康や幸運を祈ることで一般的には1月1日から1月3日の間に行われます。名古屋で有名な神社という熱田神宮があります。そこで友達と初詣しに行きました。祈った後で、おみくじを買いました。おみくじは日本の神社で買うことができる、運を占うための紙です。将来の運や生活をすることアドバイスが書いてあります。熱田神宮ではおみくじが200円で、取ったおみくじは中吉でした。 春学期は14日から始まるので新しい留学生がヤンセンに引越しました。主にアメリカから人が多そうですが、早いけれども、もう仲良く新しい友達が作りました。そのおかけで安心しました。今年も新しい経験をしたり、色々な場所に行ったりするのがいいと思っています。それでは明けましておめでとうございます。最後に四日前、横浜に行きました。その時いい富士山の写真を撮りました。やぱり富士山はとても綺麗ですね。 それじゃ、また来月に Final exams ended at the end of December, finally the winter holiday has begun. A friend who I met at Leeds University returned to Osaka, so I decided to meet up with them. I have been to Osaka before but only transferring stations. I hadn’t seen my friend for over 6…

Read More

Jules Chadderton: やっと日本に来ました – September 2024

やっと日本に来ました 9月の三日、ロンドンから日本の札幌に行きました。そこで彼女と小旅行に北海道でしました。色々なことができ、特別のエベントは、まず登別という有名な温泉がある町に泊まり、彼女が旅館を予約しておいてくれました。温泉のルールが分かったけど、登別温泉は初めての温泉の経験でしたので、一人で温泉に入るのは結構怖いと思いました。ちょっと温泉のルールを説明します。まず全部の持ち物をかごに入れます。そして公共のシャワーに行き、体の全てを洗うことが必要です。洗った後で温泉に入れます。行った温泉の中でお風呂の種類がいっぱいありました。そこで会ったおじさんは屋外のお風呂場の滑り台をさせて、横浜に案内してくれると言いました。とても楽しかったです。ぜひ登別に行ってみて下さい。その後で札幌から名古屋までpeachという飛行機会社で乗りました。日本に行ったことがあったけど、名古屋に行ったことがないです。名古屋に行き、飛行機の窓から名古屋を見たんですが、思ったよりずっと大きいでした。今南山大学のオリエンテーション中があって忙しくなりました。色々な友達を作ったり、大学の近くに観光したりしています。南山大学に留学する間、ヤンセン国際寮に住んでいます、ヤンセンはとても新しい建物で、2022年に建てられていた。部屋も良いし、台所が大きいし、良い所だと思います。今、授業がまだ始めません。来週、普通の授業が始めるので時々緊張していますが、日本での授業を楽しみしています。それで、またレポート南山大学の生活をご案内します、またね On the 3rd of September, I went from London to Sapporo. There I had a small trip with my girlfriend around Hokkaido. We did lots of things however a particularly special moment was going to the famous onsen village called Noboribetsu. There we stayed in a ryokan which my girlfriend kindly booked for…

Read More

Case study: Hana Lowry, Tokyo, Japan, 2021

Studying for my master’s degree in Tokyo has been a great opportunity for my academic and personal growth. Navigating Japanese academia and workplaces through internships and other opportunities offered me insights into different working environments and practices and gave me the chance to learn to leverage my own strengths in any given situation.  A particular…

Read More

Hana Lowry: The Summer Games round to a close… August 2021

It has been a very busy and, in many ways, fulfilling month. Last week, the Tokyo 2020 Olympics came to an end and so did my reporting stint that I had taken up for its duration. It was an incredibly unusual Olympics, for obvious reasons, and the controversy that surrounded it domestically make the circumstances…

Read More

Hana Lowry: The end of the first year, Tokyo – July 2021

Summer is here in Tokyo which means that it is getting very hot and humid! I experienced my first ever rainy season this month also and it was quite surprising how quickly the storms would come and go. The summer term of my first year of my master’s is winding down. In the next few…

Read More

Hana Lowry: The arrival of hydrangeas and the summer heat, June 2021

The weather is getting increasingly hotter but we are still not near the temperatures you can reach in humid Japanese summers. Still, these days it is difficult not to want to gravitate towards air-conditioned spaces the moment you step out of the door. It is quite difficult to concentrate otherwise! I have been using the…

Read More

Hana Lowry: New challenges and another state of emergency – May 2021

前のアップデートから私の周りでたくさんのことが変わりました。 大学院に行っている間に、東京はまた緊急事態宣言がだされました。なのでゴールデンウィーク(日本の祝日)は静かに過ごしました。 オリンピックの反対意見が増えてきている様子もフォローしています。大学院のジャーナリズムクラスとジャーナリズムの経験を活かして、新聞でこの問題の報道をすることができています。世論の中にはいろいろな意見があるのでそれをつかめるように頑張っています。日本語のいい勉強にもなっていて、なぜならインタビューやリサーチを両方の言語でやっていて、プレスカンファレンスやニュースもフォローしているからです。コロナで海外のプレスが日本に入ってこれないので、日本にいてもオリンピックバブルに入っていない人として、今の国内の状況をもっと知る必要があると思っています。 緊急事態宣言が出る前まで、デザインスキルを勉強するために週末にローカルコミュニティスペースで自費出版のデザインクラスを取っていました。先生と一緒に、自分のリサーチトピックについてのジンを、今年の終わりにあるジンフェアで出版したいと思っています。他の参加者はローカルの人で仕事も色々なので、大学の外の人と会う良いきっかけになっています。今はズームでお互いのことをアップデートしていて、緊急事態宣言が終わったらまた対面で再開します。 今月は外で過ごす時間がとても少なかったですが、日本語をたくさん使うような活動を色々としたので、さらに高いレベルになるようにこれからも頑張りたいと思いました。 Things have changed a lot since my last update. Whilst I have been attending to my graduate studies, Tokyo has entered another state of emergency that was extended beyond its initial period. As a result, I had a very quiet Golden Week (a Japanese national holiday). I have also been…

Read More

Hana Lowry: The end of spring break and sakura season! April 2021

みなさんこんにちは!はなです。 春休みが終わって新学期 -日本では新学年- が始まりました。イントロダクトリーのセミナーに行ってどのクラスをとるか決めることで忙しいです。自分の普段のトピックと違うクラスを取ろうと思っています。例えば都市設計やポリシーです。また、大学で毎年行うメディアアートのエキシビジョンにも参加したいと思っています。他の生徒と会う良い方法ですし、チームの中で日本語を練習することもできます。学期が始まる悪い点として、ズームの長い時間のレクチャーにまだ慣れていないということです。クラスはオンラインですが生徒たちは大学の施設を使ったりしています。 休みの終わりの方は、緊急事態宣言が終わったので友達に誘われて京都で外でのお茶会をしました。静かな京都で桜の下で鴨川の川岸でお茶会ができるのは一生に一度だと思ったので新幹線に乗って京都に向かいました。とても特別な経験で、ユニークなセッティングで日本語を練習できました!お茶の先生も野立て(外のお茶会)をするのは始めてだったのでゲストにとってもフレッシュな経験になりました。京都には5日間いて、人生で一番きれいな桜を奈良の近くで見ました。京都には子供の時にしか行ったことなかったので、きれいなお寺に魅了されました – 何度来てもそのきれいさは変わらないと思います!特に気に入ったのが南禅寺です。禅のお寺で、木の門の上から見た景色は山が見えたりしてとても素晴らしかったです。 京都でとても面白い経験ができたので、この夏京都でインターンシップをとりたいと思うようになりました。もちろん、パンデミックの状況にもよります。大阪ではちょうど一日の感染者数を更新したところなので気を付けたいと思います。 Hello everybody. It’s Hana. My spring break is over and the new term in Japan – in fact, the new school year – has begun. I have been busy attending the introductory seminars of my classes to decide what to register for this term. I am considering…

Read More

Hana Lowry: An early cherry blossom sighting March 2021

みなさんこんにちは!はなです。 東京はまだ緊急事態宣言なので、私は屋外の場所でソーシャルディスタンスに気を付けて出かけています。国内の旅行に出かけるのもあまりよくないと思っているので、近くの町でゆっくりしながら次の学期が始まる前の時間を過ごしています(日本語も勉強しながら!)。 友達におすすめしてもらって、大学院の友達と一緒に柴又に出かけました。みんな“下町”が好きなので歩き回るのが楽しかったです。私たちはレトロなお菓子屋さんに行ったり商店街に行ったり、お寺に行ってドラゴンに似た松の木を見ました。いつもは旅行客が多い町ですが緊急事態宣言もあってとても静かでした。 今月私は早い桜を見ました。梅の花がちょっとずつ咲き始めていましたが、桜の花を見に行くのは今年初めてでした。コースメイトと一緒に海辺(!)の東京の郊外の公園に行きました。そこに早い桜があるかもしれないとオンラインで見たからです。その通りに、桜が咲き始めているのが見れました。また、東京は暖かくなってきているので(20度になることもある!)久しぶりに海を見に行くのにいい日でした。今度海辺にリサーチのために出かけることがあるかもしれないので、また海の近くに行けることが楽しみです。また、来学期のコミットメントを考えたり、準備のためにリサーチプランを書いたり本を読んだりしています。 緊急事態宣言は3月の終わりに終わるといわれていますが私はまだ終わらないかもしれないと思っています。自分の大学が出したリサーチが日本のメディアに回っていて、それによると注意を続けることが感染者数を少なくすることに必要だとされています。 Hello everyone! It’s Hana again. Tokyo is still in a state of emergency so I have tried to only visit open-air places and socially distance on any of outings during this break. I also don’t feel quite comfortable doing any domestic travel during this current climate so I have been…

Read More

Hana Lowry in Tokyo- First term rolls to a close… February 2021

東京からこんばんは!ハナです。前回のリポートから、秋学期が終わりまして、春休みになりました。日本では新学年が4月から始まりますが、このカレンダーになかなか慣れてません!学期の終わりは、大学院生なので、たくさん論文と試験がありました。しかもちょうどその時にパソコンが壊れて大変でした。でも、すぐ修理できたので、よかったです。 秋学期の課題が無事に終わって、ホットしました。今考えると、ここ数か月にとったクラスの量を考えると、自分を誇りに思います。でも今の課題は、春休みの予定を決める事です!日本の大学院は授業が多いので、休みの間にいろいろ挑戦したいです。東京のいろんなところにもっと行ったり、大学のセッティング以外の場所で日本語を使ってみたいです。今住んでいるところはとても静かで落ち着いてるので、散歩したり、インディペンデントのお店の人としゃべるのが楽しいです。今晩の散歩で英文学も売っている古本屋を見つけました。 秋学期の終わりに私のアドバイザーと話して、似た分野の知り合いの博士課程の学生を紹介してもらいました。彼女は、フィリピン残留日本人の歴史と今について展示会をひらいていたので、それに参加しました。最近自分のナショナルアイデンティティやビロンギングを考えます。- 最初にあった人は、みんな自分がどこ生まれか聞くからです! – なので、展示会はとても面白かったです。彼女と今度オフィスでコーヒーをする約束をしました。 ナショナルアイデンティティといえば、コースメイトと会ってくつろぎながら、今学期についてしゃべりました。どういうわけか、アフタヌーンティーに行くことを決めました。東京に来てアフタヌーンティーをするとは思いませんでした!次は抹茶と和菓子 にしようかなと思います。 Good evening from Tokyo! It’s Hana. Since my last post, I have finished up my university term and my spring break has just begun as, in Japan, the new academic year begins in April. I have to get used to this different academic calendar! As a graduate…

Read More

Hana Lowry – Tokyo, January 2021

みなさんこんにちは!私の名前はHanaです。今は東京大学で修士課程に入っています。今までずっと東京に住んで日本語を勉強したかったので、それを実現させてくれたJohn Speak Trustにはとても感謝しています。 ですが、日本で勉強を開始することは、コロナもあり思っていたより難しいものになりました。それでも留学をすることができていない人もいる中で、実際に東京での新たな生活を始めることができたのは非常にうれしいです。 東京大学での修士課程は今のところすべてオンラインのためなかなかユニークな経験をしています。キャンパスに行ったり同学年の生徒に会ったりするのは最近になってやっとできました。ただ、それも東京が緊急事態宣言を出したことで難しくなりました。ロックダウンではありませんが、それでも感染者が増える中で気を付けて行動するようにしています。 緊急事態宣言が発表される前に東京現代美術館で石岡瑛子の作品を見に行きました。グラフィックデザインからコスチュームデザインなど長年にわたる国際的な活動が紹介されていました。作者からのエネルギーやバイタリティーを感じ取れとても心動かされて、クリエイティビティーや作者のアンビションを作品から受け取りました。特に彼女が手掛けた70年代の広告では日本人女性像の理想を変えることをコンセプトにしていてとても感動しました。 様々な制限がある中でも色んな体験をすることができて非常に楽しんでいます。新しい国に住むことは役所関係のことなどやることが多いです。特にパンデミックでもあるのでとても忙しく感じています。安全に新しい生活を始めることができたので、これから対面での授業がなるべく早く始まることと夏にインターンシップを見つけられることを願っています。 Hello everybody! My name is Hana and I am currently enrolled at the University of Tokyo for my master’s degree and I am very thankful for the support of the John Speak Trust. I had always hoped to be able to live in Tokyo and have the opportunity…

Read More

Case Study: Megan Gouw – Japan, 2018-19

Following my undergraduate degree in Japanese at the University of Edinburgh, I was lucky enough to secure the support of the John Speak Trust in continuing my language studies at a language school in Tokyo for three quarters of a year as the next step towards pursing my long-time dream of studying animation in Japan.…

Read More

My last month in Japan 日本にいる最後の1ヶ月: Megan Gouw, March 2019

箱根バス旅行 私が通っている日本語学校は冬の修学旅行として、学生を箱根に連れていった。箱根は、東京の近く人気がある温泉で有名な観光スポットだ。私が行ったことがない所だった。学校からバスで2時間かかるので、集合時間は午前7時45分で、出発は8時だった。でも、私は学校の近くに住んでないから、集合時間を間に合うため、うちを朝6時半に出た...なぜかその前の夜になかなか眠れなくて、辛かった。 そのあと、ご飯食べて、二つのグループ、観光コースや温泉コース、に別けた。私は観光コースだった。最初にケーブルカーで山を登って、大涌谷に行った。そこは地獄の谷だと言われている。着くと、なぜそのように言われているのかをすぐにわかる。黄色っぽくて緑の石はどこでもあって、木などの植物は白い何かがついていた。地面から白くて濃い蒸気が出ていて、おかしい匂いがした。活火山だから。硫黄の豊かな石がいっぱいあるので、変な匂いがするし、火山のおかげで蒸気が出る。初めてそういうところを見た。すっごかった。 日本では、どこに行っても名物はある。名物というのは、その所の特別な、または有名な食べ物・飲み物。例えば、徳島県の名物はすだち、名古屋市の名物はういろやひつまぶしだ。大涌谷の名物は黒卵。硫黄が入っている水で沸かした卵の殻が黒くなる。その黒卵を食べると、人生が7年長くなると言われている。そして、お土産売り場のリーフレットによると、黒卵のうまみと栄養は普通の卵より良いらしい。そこで、黒卵は5個入りパックで売られているから、クラスメートと一緒に買って、食べてみた。だが、普通の卵と同じ味だった。ちょっとがっかりした。まあ、それで人生を7年間延長できたら、いいんだけど。 最後に、彫刻の森美術館に行った。外で色な像があって、天気も結構よかったし、面白かった。でも、子供だったらいいなーと思ってた。子供向けの遊べる場所がいっぱいあって、楽しそうだった。私も、像の中で遊びたかったのに、6差未満など年齢限定だった。大人は一つのステンドグラスの塔しか入れなかった。それ以外に、ピカソの展覧会もあった。前見たことのないピカソの像や食器を見て、勉強になった。それで、バスに乗って、東京に戻った。 ワインのイベント 友人の知り合いで、カリフォルニア州のワインを日本に輸入している人がいる。彼はワインを売るためのイベントを月に1回ぐらいやっている。友達はそのイベントをバイトとして手伝ったりする。私はその2月のイベントに見学しに誘われて、行ってみた。勉強になった。 イベントでは白ワイン8本、ロゼ1本と赤ワイン12本ぐらいはテーブルでよそってあった。お客さんが気になるワインを飲んでみて、どのワインを買いたいのかを決めたら、オーダーフォームを書くスタイルだった。私はイベントの半分ブレークに着いて、最初に全部のワインを飲んでみたり、お客さん用のファクトシートを読んだり、友達のノートをコピーしたりしていた。15分がたったら、お客さんがどんどん来た。あんまりワインに詳しくないのに、すぐにテーブルの後ろに立って、お客さんにワインを注したり、質問を答えたりしていた。お客さんと色な話をしていた。もちろん全部日本語で。自分の名札で名前とスコットランド出身を書いたから、ワインだけじゃなくて、日本語を喋れる理由とか、日本に来たきかっけとか、そして、たくさんスコットランドやイギリスについて聞かれた。自分の言語力が高くなった気がした。 ワインについて聞かれたら、何言えばいいのかはまだよく知らないけど、そのイベントで働いている人たちの話を聞くのは面白かった。熱心で話してたし、色な情報を説明してくれたし、もっと聞きたいように言葉を使ってたし。まだたくさん勉強しないといけないが、いつかそのように話せたらいいなと思う。 卒業写真 大学を卒業するときに、式に袴というスカートみたいな着物の上につける服を着る日本人は多い。本当にうつくしいものだと思う。友達の素敵な卒業写真を見て、私もいつか着てみたいなと思ってた。ラッキーなことに、私は着るチャンスを得た。私の日本語学校が10枚ぐらいずつ女性と男性用の袴を持っている。そして、留学生ビザの学生は卒業するときに、その袴を着てみて、卒業写真を撮るイベントがある。もちろん、私はやった。 学校が持っている着物の中で自分の好きな色を選べた。私はちょっと早め着いたから、一番最初に選択して、自分にとって、最もきれいな青と紫いろの着物を選んだ。それに合わせて、濃い紫色の袴にした。そして、二人の先生は帯を結んだりして、みんなに着させてくれた。私たちが着たのはちょっと簡単にした袴だったけど、それでも、着替えるのは結構時間かかった。普通は着物の下に白い襦袢を着るんだが、私たちは見えるの襟元部分しか着なかったし、私はちょっと緩やかなスカートを着ていたから伝統的な下着に着替えたけど、クラスメートはジーンズとかの上に着た。 みんな(私とクラスメート、5人、あと、下のクラス2人)が着替えたら、学校の茶道のための和室(畳のへや)で一人ずつ写真をとって、グループ写真も!それで、いい天気だったから、下駄に入って、隣の神社に行った。ところで、袴で歩くのは難しかった。足があんまり動けないから、広い歩幅ができず、小股じゃないとダメだ。階段とか、車道から歩道に上がるとか大変だった。または、帯はきついから、息もちょっと辛かった。その神社で傘を持って、もっと写真を撮ってた。袴と傘の明るい色と神社の強い赤はすごく目立つイメージにする。茶室に帰ったら、クラスメートと一緒にスマホで写真を撮ったりして、袴を着るのを楽しんでいた。みんなとこういう思い出を作れてよかった。ほんとに楽しかった。 Bus Trip to Hakone The Japanese language school that I go to took all the students to Hakone as a winter school trip. Hakone is a popular tourist spot near Tokyo famous for its onsen. It’s a place I’d never been to…

Read More

Megan Gouw: Valentines Day in Japan, February 2019

バレンタインデーin日本 2月といえばバレンタインデーだよね〜 イギリスでも、アメリカでも、バレンタインデーは2月14日で、恋人とお祝いする日だ(男の人のほうがなんか準備する気がするけど)。日本にもそうだが…どっかで、ハロウィンとクリスマスと同じように、欧米のイベントと変わった。 日本の2月14日のバレンタインデーは女の子が知っている男の子全員にチョコをあげる日だ。そのチョコはいろんな種類に分けている。本命チョコ、義理チョコ、友チョコ、最近家族チョコでもあるらしい。そして、1ヶ月後、(3月14日)ホワイトデーという日に男性がチョコをくれた女の子にチョコやプレゼントをあげる。 これは、バレンタインデーを日本に輸入したときのCMの影響で、その日は女性が男性にチョコをあげる日と思わられていた。それで、(日本風に考えると)男の人がそれを返す日が必要だから、ホワイトデーが設けた。 ここで、いろんな種類があるから、あげるときに、ちゃんとどんな意味のチョコを言うべきだと言われている。だから、映画とかドラマでよく告白するために使われている。主人公の女の子が男性リードに本命チョコをあげることで、彼は彼女の気持ち(俺のこと好きだ)がわかるはずだ。これは、実際に起こるかどうかはわからない。でも2月に入ると、チョコの作るためのかわいい道具や材料が増え、高級チョコの売り上げを含めて、バレンタインデーが目立つ。 私もなんか作ろうと思っていて、100円ショップでかわいいチョコモールドとチョコを買って、作ってみた。子供たちはすっごく気になって、盛り上がっていたから、ちょっと邪魔していた。でも、可愛いからゆるしてあげた。 焼肉! ホストファミリーと一緒にバレンタインデーに焼肉を食べに行った。焼肉屋さんはアジアっぽいレストランのスタイルだと思う。焼肉屋ではテーブルで炭やガスのバーナーがあって、自分で肉(または魚、野菜など)を焼く。最近、韓国風の焼肉屋が増えつつあるが、スコットランドでこのスタイルのレストランはよく知られていないのが確か。欧米ではレストランに行って、チェフが美味しい料理をしてくれるのは一般的だが、こういうテーブルで料理するスタイルも楽しい。日本では、焼肉屋さんに行くとよく食べ放題や飲み放題にするけど、コース料理や単品もできる。今回はコース料理で、食べ放題よりクオリティがいい肉が出た。量も多くて、すっごく美味しかった。みんな、お腹いっぱくなって、幸せな気分で帰った。 雪! 東京では雪があまり降らないが、先週末に少し降った! その日は、もともと着物を着てみる予定だったが、着物は濡れてはいけないので雪のせいで延期された。それそれでも、私は寒い天気が好きで、特に雪が大好きだから、テンションが上がった。そんなに積もらなかったけど子供たちと一緒に家の前、雪で遊びに行った。小さい雪だるまを作って、雪投げもしてて、超楽しかった。でも、すぐに溶けて、次の日はもうなかった。 Valentine’s day in Japan The first thing you think of for february is Valentine’s day right? In the UK, America too, Valentine’s day (14th February) is a day to celebrate your significant other (though I get the feeling that the guy usually does more).…

Read More

紅葉 Megan Gouw: China, December 2018

スコットランド(イギリスでも同じかな)の山を登ったことある?子供の時に私はよく家族と山を登っていた。いつも誰もいない、道なんてない(あれば羊が作ったような泥の)、一日中歩きづらい山だった。寒くて、風が強く、雨が降っている。そういう思い出は多い。そう言ったら、あまり楽しくなさそうね。でも、いい天気があったら、まあなくっても、景色はすごい。自然派の私にぴったりだった。または、山頂に着いたのアドレナリンと「やったなぁ」の気分も良い。 だらか、友達に一緒に高尾山を登ろうのように言われたときに、そういう感じだと思ってしまった。実際はまったく違った。 11月になると日本人は紅葉を見に行くのが好きらしい。それで、東京辺り、紅葉で人気がるスポットの一つは高尾山だ。そこの紅葉はちょー綺麗だった。木の葉の色は明るくて、強い赤と緑のコントラストは良かった。そのせいで、ものすごく混んでいた。スコットランドの山がそんなに混んでいるときはないとは言えないけど、私は見たことない。ちっちゃい子供を連れてきた家族、カップル、おじいちゃん、おばあちゃんなど、幅広い人がいた。驚いたことに、ピンヒールを入ったまま山を登っていた女性も一人見た! または、ちゃんとした道があった以上、レストランと自動販売機が信じられないぐらいあっちこっちあって、ケーブルカーも。まるでスキーレソートみたかった。私が慣れたハイキングと全然違う雰囲気がした。 それ以外、高尾山はパワースポットで、天狗がそこに住んでいるとおもわれている。天狗というのは日本の民間信仰の中で神様や妖怪、両方とも言われている鼻が長い少しゴブリンみたいな生き物だ。それで、天狗の像など、信仰的なものがどこでもあった。薬王院という大きい寺院もある。山を登りながら、こういうものを見つけるのを想像しなかったので、面白くて、冒険してるような気がして、楽しかった。 日光 もう一つの紅葉で有名な所に行った。ホストファミリーと日光に行ってきた。一日だけだったし、連休日だったからすっごく混んでいて、行きと帰り、両方渋滞があったし、時間が少なかったが、それでも、有名な東照宮に行けて、鳴き龍も見えた。 東照宮は徳川家康と関係があるそうだった。特別な徳川コーラの瓶も見たし。徳川家康は1603年ぐらいに日本の将軍になって、江戸時代を始まった人だ。彼から、徳川家が1868年ぐらいの明治維新まで日本を司っていたから、日本の歴史での重要な人で、日本に大きい影響をさせた。それで、彼は東照宮で東照大権現として祭られているらしい。 そこで、二つ有名なものを見えた。まずは寝てる猫の像。小さくて、扉の上だったし、混んでいたから、よく見えなかったけど、可愛かった。でも、なんで有名かわからない。次、鳴き龍を見に行った。鳴き声の龍はすごかった。本地堂の天井に大きい龍が描かれていた。黒で描いて、恐ろしい顔している龍を見るだけですごいと感じた。だが、ただの絵だけじゃなくて、その龍の頭の下で何かを打つと龍が鳴いているような音が聞こえる。明るいお坊さんがデモをしてくれた。頭の下で打ったらライオンがガオーと吠えたと似てる鳴き声が聞こえた。他の所にやったら、普通と同じで、その打つの音しか聞こえなかった。なぜそこだけかを結構気になったから、ネットで少し調べた結果で、天井は平たいじゃなくて、わざと凹面に作ったそうだ。それはその部屋の音響に影響があるらしい。つまり、チャンスじゃない。どうやってそれをわかるようになったかな。 日光はとてもきれいだった。どうして日光は紅葉で人気があるのかをはっきりわかった。車から、紅葉している森を見えて、東照宮に着いてからも、紅葉している木はたくさんあった。すごくいい景色だった。 みんなと一緒に紅葉を楽しめられて、うれしい。子供たちと遊んだり、美味しいご飯を食べてり、美しい景色を見たりしてて最高だった。 ENGLISH: Mt. Takao Have you ever climbed a Scottish mountain? (Maybe any in the U.K. would be the same?) When I was younger, I used to go hill walking often with my family. There was never any other people, or proper path (if there…

Read More

休み!Megan Gouw: Japan – October 2018

途中に学校を始めたから、結構心配していたが、9月の期末試験を合格して、N1文法の授業に入った!12月に日本語能力試験のN1レベルを受けるつもりだから、その授業に入れてよかった。これからも、日本語のレベルを上達するのを頑張ります!新学期が始まる前に2週間の休みがあって、徳島県(四国)に行ってきた。前回日本に来たときの友達が徳島県で働いているから、彼女を会いに行った。東京を出って、田舎の生活ですっきりした。もともとは田舎派、実家はスコットランドの超田舎だから、東京の生活はどうのぐらい気に入っても、田舎のとのほうが私と合うと思う。都会でみんながいつも急いでいて、話しかけないけど、そこの人たちは東京に住んでいる人との態度が違うで、生活はもうちょっとゆっくりで進んでいて、知らない人。。話しかけて、会話してた。それとも、すぐに誰もいない、自然で参歩できるのがすごく好き。自分が悩んでいるときとか、心配しているときなどに自然で散歩したら、頭の中を整理することができる。そして、そこで散歩したり、花火を見たり、ウサギの島に行ったりしてよかった。ちょー楽しかった! 富士山 ホストファミリーと1泊2日の旅行で富士山あたりフジヤマというジェットコースターを乗った!その日の天気はめちゃくちゃスコットランドっぽかったから、ライドの乗る時は寒かった。それでも、テンションが上がって、ドキドキした。 その後、近くの鳴沢氷穴を見に行った!ヘルメットを被って、中に入った。氷穴の中は狭くて、天井がよく低くて、石の上に登らないといけないところもあったから、まるで冒険するのようだった。氷の湖があって、ブルー電気でキラキラしてて、きれいだった。 それなのに、旅行のハイライトはホテルだった。部屋は思ったより大きい畳のスイートで、ゆかた(薄い着物みたいな和服)もホテルからもらって、ホテルの中で温泉があった。温泉というのは日本式のお風呂だ。温泉は、シャワーで体を洗ってから入るものだ。それに、外国人に驚きさせることはみんなと一緒に入るでも(性別は別れてるけど)、プールのように水着を着るじゃなくて、何も着ないで入ることだ。最初これするのは少し恥ずかしいけど、すぐに慣れると思う。このホテルで中の風呂は2つあって、外の風呂は1つあった。私の初外の風呂!空気が涼しくて、お風呂が温かくて、気分が良くなって、最高だった!3回入って、食事の前、寝る前、と出かける前、毎回長く入って全然出たくなかった。 そういえば、食事もすごかった!夕飯は和食のコースで、色なものが出てきて、たくさん美味しいものを食べれた。量はちょっと多すぎたけど、頑張って全部食べて(うまかったから)お腹が大きくなって赤ちゃんができた気がした。朝ごはんはバイキングでまた、全部美味しそうだったから、食べすぎてまた赤ちゃんができた。 日曜日にせっかく富士山あたりに来たから、富士山五合目まで登った(車で)。雲の上に登って、きれいな紅葉を見えたけど、富士山は雲のせいではっきり見えなかった。富士山五合目で山梨県のほうとうを昼ごはんとして食べて、神社を見に行った。そこで、おみくじをやってみた。おみくじ結構好きだよ。宝くじみたいに一つの紙をもらって、自分の将来、恋愛、仕事、ラッキーアイテムなどについて色なものが書いてある。いいものも悪いものも両方あるが、私はいいものしかもらったことない。もし悪いやつもらったら、神社でおみくじ結び所で結んで、吉になるように。別に書いたとおりに起こると思わないけど、何が書いてあるを読んでみるのは楽しいと思う。 それで、また東京に帰ってきて、いつもの通り授業に通ってる。 I was quite worried about how my end of term exams went, because I started the class half way through the semester, but I managed to pass them and enter the N1 level class! Because I am planning to take the JLPT (Japanese language proficiency test) N1…

Read More

最近、日本では Recently in Japan: Megan Gouw, Japan – September 2018

最近、この夏に日本で流行っているところに行ってみた。TeamLabというイルミネーションの美術館みたいなところだった。色な部屋で、水とか、鏡とか、ボールなどを使って、光の美しさを紹介した。それで、面白くて、きれいな写真を撮れる場所だから、インスタで人気がある。ところで、イルミネーションは日本ではいつもすごく人気があるのに対して、スコットランドではイルミネーションはクリスマスのときしか見えない気がする。確かに、TeamLab みたいなところが前に見ったことない。少し高くても、すごく混んでいた。それでも、友達と遊んだり、写真を撮ったりして、楽しかった! そういえば、学校に行ったり、家族と遊んだり、友達と出かけたり、日本の生活に慣れた。だが、まだ日本の天気に慣れてない。最近、日本の天気はやばすぎて、暑いやら、台風が来るやら地震が起こるやら大変だ。 一週間前、学校から家に帰るときに、ちょっと怖いことがあった。台風のせいで電車が止まった。電車を乗らないで、どうやって帰れるのかわからなくて、1時間以上ホームで待っていた。大変なことに、エアコンがつけていても、信じられないぐらい暑くて、まるでサウナにいるかのようだった。駅員のアナウンスは謝るばかり言っていて、いつまで止まっているのかわからなかったから、心配していた。そして、待つのを諦めて、家まで歩こうと思っていた時にやっと電車来て、無事に帰れた。 さりとて、東京にいてよかったと思う。東京より大阪の方が悪い影響をうけたそうだ。または、北海道にも自然の災害があった。震度6.7の地震が起こって、電池などがなくなって、電車とかバスとか止まって、困っているらしい。前回にあった家族の友達が北海道にいるうちに地震が起こって、連絡できなくて、みんなが心配していた。よかったことに、全然大丈夫で、携帯が電池なくて、充電もできなくて連絡できなかっただけだって。こういう軽軽で、人生の脆弱性を感じる。この際に、影響された人に、心よりお悔やみ申し上げる。 ENGLISH: Recently, I went to a place that has been trending in Japan. TeamLab. It was similar to an art gallery, with all the exhibits being illuminations. In the various rooms, water, mirrors and balls were used to showcase the beauty of light. Because you can take eye-catching and beautiful…

Read More

Megan Gouw: TeamLab, Japan – September 2018

最近、この夏に日本で流行っているところに行ってみた。TeamLabというイルミネーションの美術館みたいなところだった。色な部屋で、水とか、鏡とか、ボールなどを使って、光の美しさを紹介した。それで、面白くて、きれいな写真を撮れる場所だから、インスタで人気がある。ところで、イルミネーションは日本ではいつもすごく人気があるのに対して、スコットランドではイルミネーションはクリスマスのときしか見えない気がする。確かに、TeamLab みたいなところが前に見ったことない。少し高くても、すごく混んでいた。それでも、友達と遊んだり、写真を撮ったりして、楽しかった! そういえば、学校に行ったり、家族と遊んだり、友達と出かけたり、日本の生活に慣れた。だが、まだ日本の天気に慣れてない。最近、日本の天気はやばすぎて、暑いやら、台風が来るやら地震が起こるやら大変だ。 一週間前、学校から家に帰るときに、ちょっと怖いことがあった。台風のせいで電車が止まった。電車を乗らないで、どうやって帰れるのかわからなくて、1時間以上ホームで待っていた。大変なことに、エアコンがつけていても、信じられないぐらい暑くて、まるでサウナにいるかのようだった。駅員のアナウンスは謝るばかり言っていて、いつまで止まっているのかわからなかったから、心配していた。そして、待つのを諦めて、家まで歩こうと思っていた時にやっと電車来て、無事に帰れた。 さりとて、東京にいてよかったと思う。東京より大阪の方が悪い影響をうけたそうだ。または、北海道にも自然の災害があった。震度6.7の地震が起こって、電池などがなくなって、電車とかバスとか止まって、困っているらしい。前回にあった家族の友達が北海道にいるうちに地震が起こって、連絡できなくて、みんなが心配していた。よかったことに、全然大丈夫で、携帯が電池なくて、充電もできなくて連絡できなかっただけだって。こういう軽軽で、人生の脆弱性を感じる。この際に、影響された人に、心よりお悔やみ申し上げる。 ENGLISH: Recently, I went to a place that has been trending in Japan. TeamLab. It was similar to an art gallery, with all the exhibits being illuminations. In the various rooms, water, mirrors and balls were used to showcase the beauty of light. Because you can take eye-catching and beautiful…

Read More

School Trip: Megan Gouw, Japan

Summer break is officially over, and before classes start again my school organised an outing to a park near Tokyo bay. We were very lucky with the weather, as a typhoon hit Tokyo just the night before, but we were blessed with sun for our trip. While the purpose of the trip was to see…

Read More

日本に来て1週間がたった Megan Gouw – Japan, August 2018

死ぬほど暑くて、セミうるさくて、やっぱり日本の夏だね。 8月4日、9時ごろ、やっと日本に着いた。今、ホストファミリーと一緒に住んでいる。家族5人で、パパとママ、と二人子供(3歳男の子と8歳女の子)とパパのおばあさんがいる。この家に住んでいるのが好きで、みんな優しいし、毎日美味しいご飯をもらうし、子供たちと遊ぶのが楽しいし。子供たちはすっごくかわいい!よく、「遊ぼうよ、、メーガン」って言われて、断れない。または、日本人の家族と住むから、毎日毎日、いつも日本語を使わないとダメ。なので、日本語のレベルは絶対に上達すると思う。 ここでは、今はお盆だ。お盆と言うのは、日本で夏に行う仏教の行事。8月13日から16日まで(または7月)、亡くなった人や先祖の霊をまつる行事んだ。それで、今日(8月12日)お盆の準備するために、ホストファミリーと一緒にお寺に行って、家族の墓を掃除して、花を置いた。一人ひとり、お線香を墓において、水をかけて、手を合わせた。これはホームステイしていない限り、経験できない日本の文化だと思う。すごく面白かった。(申し訳ないが、写真を撮るのは失礼かなと思ったから、このイベントに関する写真はない。) ENGLISH: A week has passed since I arrived in Japan It’s so hot I feel like I could die, the cicadas are crying, without a doubt it’s summer in Japan. Around 9am, August 4rth, I finally arrived in Japan. I am living with a host family while I am here, there are…

Read More