スコットランド(イギリスでも同じかな)の山を登ったことある?子供の時に私はよく家族と山を登っていた。いつも誰もいない、道なんてない(あれば羊が作ったような泥の)、一日中歩きづらい山だった。寒くて、風が強く、雨が降っている。そういう思い出は多い。そう言ったら、あまり楽しくなさそうね。でも、いい天気があったら、まあなくっても、景色はすごい。自然派の私にぴったりだった。または、山頂に着いたのアドレナリンと「やったなぁ」の気分も良い。 だらか、友達に一緒に高尾山を登ろうのように言われたときに、そういう感じだと思ってしまった。実際はまったく違った。 11月になると日本人は紅葉を見に行くのが好きらしい。それで、東京辺り、紅葉で人気がるスポットの一つは高尾山だ。そこの紅葉はちょー綺麗だった。木の葉の色は明るくて、強い赤と緑のコントラストは良かった。そのせいで、ものすごく混んでいた。スコットランドの山がそんなに混んでいるときはないとは言えないけど、私は見たことない。ちっちゃい子供を連れてきた家族、カップル、おじいちゃん、おばあちゃんなど、幅広い人がいた。驚いたことに、ピンヒールを入ったまま山を登っていた女性も一人見た! または、ちゃんとした道があった以上、レストランと自動販売機が信じられないぐらいあっちこっちあって、ケーブルカーも。まるでスキーレソートみたかった。私が慣れたハイキングと全然違う雰囲気がした。 それ以外、高尾山はパワースポットで、天狗がそこに住んでいるとおもわれている。天狗というのは日本の民間信仰の中で神様や妖怪、両方とも言われている鼻が長い少しゴブリンみたいな生き物だ。それで、天狗の像など、信仰的なものがどこでもあった。薬王院という大きい寺院もある。山を登りながら、こういうものを見つけるのを想像しなかったので、面白くて、冒険してるような気がして、楽しかった。 日光 もう一つの紅葉で有名な所に行った。ホストファミリーと日光に行ってきた。一日だけだったし、連休日だったからすっごく混んでいて、行きと帰り、両方渋滞があったし、時間が少なかったが、それでも、有名な東照宮に行けて、鳴き龍も見えた。 東照宮は徳川家康と関係があるそうだった。特別な徳川コーラの瓶も見たし。徳川家康は1603年ぐらいに日本の将軍になって、江戸時代を始まった人だ。彼から、徳川家が1868年ぐらいの明治維新まで日本を司っていたから、日本の歴史での重要な人で、日本に大きい影響をさせた。それで、彼は東照宮で東照大権現として祭られているらしい。 そこで、二つ有名なものを見えた。まずは寝てる猫の像。小さくて、扉の上だったし、混んでいたから、よく見えなかったけど、可愛かった。でも、なんで有名かわからない。次、鳴き龍を見に行った。鳴き声の龍はすごかった。本地堂の天井に大きい龍が描かれていた。黒で描いて、恐ろしい顔している龍を見るだけですごいと感じた。だが、ただの絵だけじゃなくて、その龍の頭の下で何かを打つと龍が鳴いているような音が聞こえる。明るいお坊さんがデモをしてくれた。頭の下で打ったらライオンがガオーと吠えたと似てる鳴き声が聞こえた。他の所にやったら、普通と同じで、その打つの音しか聞こえなかった。なぜそこだけかを結構気になったから、ネットで少し調べた結果で、天井は平たいじゃなくて、わざと凹面に作ったそうだ。それはその部屋の音響に影響があるらしい。つまり、チャンスじゃない。どうやってそれをわかるようになったかな。 日光はとてもきれいだった。どうして日光は紅葉で人気があるのかをはっきりわかった。車から、紅葉している森を見えて、東照宮に着いてからも、紅葉している木はたくさんあった。すごくいい景色だった。 みんなと一緒に紅葉を楽しめられて、うれしい。子供たちと遊んだり、美味しいご飯を食べてり、美しい景色を見たりしてて最高だった。 The Nikko Bridge ENGLISH: Mt. Takao Have you ever climbed a Scottish mountain? (Maybe any in the U.K. would be the same?) When I was younger, I used to go hill walking often with my family. There was…