Welcome to the opportunity to widen your horizons!
The John Speak Languages Scholarship can provide you with complementary funding to assist you to travel overseas to study a language.
Case Studies
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Case Study: Grace Dawson, Germany 2024 – 2025
Hamburg has become more of a home to me than I could ever have imagined. Reflecting on the past year…
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Case Study: Bryony Heaviside – La Belle Province 2024-2025
My time in Quebec, Canada, has finally come to an end. After spending a few weeks back in the UK,…
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Lauren Maslin: Case Study – Land of the Morning Calm: South Korea 2024 – 2025
I chose to go to South Korea because I was fascinated by its history and very different culture than my…
Monthly Reports
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Andy Newton: Japan April 2016 – Earthquake in Kyushu
今月の19日に九州で大きい地震がその地域を襲いました。震央は熊本県ですが、福岡で大地が揺れるのが感じられました。地震が起ったとき、僕はドミトリーの部屋の床で勉強中している最中だったので、全然揺れませんでした。福岡で地震はあまり強くなかったので家具や本棚の本やカレンダーなど転びませんでした。 逆に、母校のリーズ大学から熊本県に住んでいる留学生の友達はよく揺れました。寮で滞在するのはまだ危ないと思いましたから、4日ぐらい宮崎県で宿泊しに行きました。生憎、ニュースによると熊本県内で14日の前震により住宅の下敷きや火災により、益城町と熊本市東区で計9人の死亡が確認されていました。 熊本市によると、同市内の病院には同日23時頃現在、地震で重軽傷を負った70人以上が運ばれていました。 16日の本震、32人が死亡して、前震とあわせて41人の死亡が確認されました(市町村別では益城町20人、南阿蘇村7人、西原村5人、熊本市4人、嘉島町3人、御船町1人、八代市1人)。負傷者は熊本県内だけでなく、佐賀県、大分県、福岡県、宮崎県でも出ています。 ENGLISH TRANSLATION: Last Thursday, a large earthquake occurred in the bottom island of Kyushu. The epicentre…
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Samantha Fernandes – Japan, April 2016
カナブーン!!! 2016年4月16日(土)、大きい話題となっているカナブーンは、リリースのアルバム 『Origin』のためのワンバンドツアーが開始された!ワンバンドツアーの一つ目の会場は千葉である幕張メッセ国際展示場であり、ここは私がカナブーンの登場を楽しみしていた! 世界中に喜びを広がっているカナーンが海外へ発信していく目標でNARUTOという海外で人気のあるアニメソング「シルエト」を作ってくれ、この曲で私が注目した。 カナブーンの公演の日、撮影禁止ということであり、会場はとても混雑になってきた。演奏の始めは、大きな王冠かぶった太っている犬の風船がみんなの上に浮かべた。公演のホール1回わった。この大犬がモティフとして登場し、これで、演奏が始まった。カナブーンはかっこい服装を着ながら私の大好きな曲を演奏してくれた。新アルバムから出た曲もたくさん出た。 公演が少し遅く始めてしまったのに、カナブーンが登場したとたん、あっという間に、ファンのみんなから悲鳴が大きく出たり、みんなが一気でカナブーンの方になだれ込んだ! カナブーンは、3,4曲を演奏し、そのモティフ犬と話を行ったが、私は全ての言われたことを分からなかった。文の後に「ワン」を付けていた「リッチー」という犬は、バンドメンバーにクイズした!犬との会話の後3,4曲を演奏し、もう一度犬と会話をし、こういう2−3時間の演奏となった。 リッチー以外、(リッチーの方が大切)犬のモティフを3匹がいた!ミミッチー、モンナシ、カリンツもいた!ファンのみんなは、話を楽しんだり、笑ったり、盛り上がったりした。 公演が終わるところ、歌手の谷口鮪(たにぐち・まぐろ)がファンに長い感謝のスピーチをし、私が感動した。カナブーンの刺激は本当にみんなの喜びで、ファンのみんなはカナブーンにとても大事だということである。 アンコールの前は、カナブーンのマンバーがシンプルな服装に着直し、好きなバンドの本人を自分の目で見るのは忘れない経験だと思う。公演は永遠に続くことがほしかったのにやはり公演が終わった。同イベントはグッズが売ってあり、列はとても長かった!私と友だちがカナブーンのシャツとラバーバンドを買った!「KANA-BOONの商品を¥3,000以上ご購入で「Origin」ポースターをプレゼント!」というサインを見かけ、考えずに2枚CDを買ってしまいました。ポースターを長い間に探していた! カナブーンは海外から来るファンが大勢ので、私はカナブーンと日本語が分からないファンとつなぐために、カナブーンのサイトと情報を翻訳をしたいと思います!カナブーンもイギリスでツアーすると私は応援しに来る!! ENGLISH: KANA-BOON!!! On Saturday 16th April 2016、KANA-BOON, a band…
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Gregory Palmer – Berlin, April 2016
April-Bericht aus Berlin. Ein Freund machte einen Witz darüber, wie die Berliner gingen alle in den Urlaub am Mittelmeer rund…
